住宅ローンの種類を知るの画像

住宅ローンの種類を知る

コラム


近年ますます多様化・複雑化が進んでいる住宅ローン。
『住宅ローンの種類』について紹介しているサイトはたくさんございますが、今回はほとんどの方が実際に利用される住宅ローンを分かりやすく3つに分けてご紹介します。


【都市銀行・地方銀行・農協など
➡ 実店舗を持ち、窓口で相談ができる銀行

 特徴

◎ 個人に合わせた柔軟な審査ができる

「過去に延滞したことがある」など、一般的に難しいと言われる場合でも借り入れが可能であったり、それぞれが独自の審査基準を設けているため、お客様の状況に合わせた柔軟な審査ができる。


◎ 審査のスピードが速い

通常、審査から3週間~1ヶ月程度で融資が実行可能となり、ローン承認期日や引き渡し期日が設けられる不動産購入においては重要なポイントとなる。


◎ 団体信用生命保険の種類が豊富

介護状態を保証するオプションが追加できたり、持病を持っている方でも加入できるなど、様々な商品がある。




ネット銀行
基本的に実店舗を持たず、インターネットバンキングを専業で行っている銀行

 特徴

◎ 比較的低金利で借入可能

店舗の維持費や人件費を削減することにより低金利での融資を実現している。


◎ ほとんどネット上で手続きができる

手続きはネット・メール・電話で行える場合が多く、決済も契約をした不動産会社などで行われ、効率よい手続きが可能。ただし、審査から融資実行までに時間がかかる場合もあるため、注意が必要。


◎ 審査が厳しい

人が介在せず、ヒアリングによる顧客の評価がされない分、条件や数字のみで判断されてしまうため、きめ細やかな個別での審査が難しい。




【フラット35
➡ 住宅金融支援機構が民間金融機関を通して行う融資

 特徴

◎ 金利タイプは全期間固定金利のみ

融資期間中、支払い額が一定のため安心感があり、ライフプランを立てやすい。金利が上がらなかった場合、変動金利より総返済額が高くなる。


◎ 金融機関によって金利が異なる場合がある

窓口となる民間金融機関によって金利や事務手数料が異なるので注意が必要。


◎ 審査が通りやすい

民間の金融機関では審査が厳しいとされる、パート・アルバイトや勤続年数が1年に満たない方などでも審査が可能。最も審査が通りやすいと言われている。



上記3つの住宅ローンを利用される方がほとんどを占めています。

その他、以下のような住宅ローンもございますが、金利や利用条件の面で分が悪く、利用される方は少ない状況です。

【その他
【財形融資】
■財形貯蓄を行っている人が利用できる。(条件あり)

【自治体融資】
■都道府県や市区町村といった地方自治体が融資。
■募集期間や受付数が限られている場合が多く、利用する人は少ないため近年減少傾向にある。


今回は実際に利用される方が多い住宅ローンを分かりやすく3つに分類してご紹介しました。

弊社では日々更新される金利情勢・住宅ローン商品などを随時チェックし、情報収集に努めております。
より良い『住宅探し』はもちろん、お客様にとってより良い『住宅ローン選び』も併せて実現しましょう!

画像 著作者:vanitjan/出典:Freepik

”コラム”おすすめ記事

  • 査定ってどうやっているの?~アクシアホーム営業部編~の画像

    査定ってどうやっているの?~アクシアホーム営業部編~

    コラム

  • アクシアホームが選ばれる理由 - 売却編 -の画像

    アクシアホームが選ばれる理由 - 売却編 -

    コラム

  • 住み替えで利用できる控除・特例の画像

    住み替えで利用できる控除・特例

    コラム

  • 家を売るタイミングを見極める基準の画像

    家を売るタイミングを見極める基準

    コラム

  • ローンが残っていても失敗しない住み替え方法は?の画像

    ローンが残っていても失敗しない住み替え方法は?

    コラム

  • 相続した不動産を売却する際のポイントの画像

    相続した不動産を売却する際のポイント

    コラム

もっと見る